はじめまして、齋藤と言います。
2021年現在、会社に勤めながらインターネットビジネスに取り組んでいます。
まだ、大きな実績はありませんが、今が一番、充実した生活を送っています。
それは、それまで目の前のノルマに取り組む一方、将来の目標は特になく、
その日暮らしで過ごしてきたからです。
インターネットビジネスのことについて、早速、お伝えしたいところなのですが、
私がどんな人物なのか、目立つことがないながらも日々過ごしてきて、
どんな背景を持っているのかについて、先にお伝えしたいと思います。
【小学校時代】
勉強は、進○ゼミをやっていましたが中位。運動も中位。
平和に暮らしていました。
3年生の後半に学習塾に通い始め、
少し成果がでるようになりました。
「学習塾、楽しい」
勉強が楽しかったのではなく、塾で新しい友だちとできて、
授業が始まるまでの遊びが楽しい、という意味でしたが。
4年生の後半に、突然、仲間はずれにされました。
しかも、クラスにあった2グループから同時に。
「???」
最初は何が起きたのか分かりませんでした。
「なんで?」
理由もわかりませんでした。
学校に行っても話し相手がいなくて、みじめで、
「学校に行きたくない」
そう思いながら、なんとか学校には通う、そんな時期が続きました。
後から知ったことですが、
原因は、一つは、リーダーの八つ当たりでした。
もう一つは、友だちと遊んでいた時の自分のわがままな態度が原因でした。
救いは、グループに所属しない人もいて、そのうちにその人と仲良くなれたことでした。
「大変だったね」
そう言ってくれました。
そんな状況を分かってくれて、そんな自分を受け入れてくれる人がいて、本当に救われました。
この経験から、人間関係について、自分ではどうしようもできないこと、自分の行動次第で防げること、どんな状況でも理解して受け入れてくれる人もいることを知りました。
小学校時代の勉強で経験したことは、
進◯ゼミでは、
懸賞目的でも「とりあえず」ドリルに取り組むことや、
◯ペン先生の解説を読んで「復習」することでした。
(行動と復習、その習慣)
学習塾でも、
授業を受けた当日の復習と毎週のテストの前の再復習や
(チェエクリスト付)1問1答形式ドリルの反復練習などの「復習」でした。
学び、学んだことを繰り返し復習して、(テストで)結果を出す。
そんな成功体験を得ることができました。
【中学時代/高校時代】
中学受験をした結果は、なんとか合格でした。
「よかった。」
それは、「嬉しい」というよりも、「ホッとした」感じでした。
普段、意識していたつもりはなかったのですが、
どこかで親の考え・期待をプレッシャーに感じていたのかもしれません。
中学校入学時の心構えとして、
親からは、「幅広く深く学ぶこと」
校訓では、「質実剛健・積極進取」
と聞かされたので、
当時は素直に実践して、
毎日の予習・復習に明け暮れました。
また、成績の良かった友だちがいて、
「次は、全教科90点以上とる!」と宣言するので、
「普通じゃん!」と負けじと宣言して、競争した時期もありました。
結果、成績は上位にいました。
部活動は、陸上競技部に所属しました。
当時は本を読んだりもしていました。
小学校時代は、
「まんが○○の歴史」やそこに出てきた人物に興味が派生して、
子ども向けの伝記新書などを読んでいました。
その辺のものであれば、両親が買ってくれたということもありますが。
過去にどんなことがあったのか、歴史上の人物(偉人)がどんな人生を歩んだのか、
「教訓を得ること」まで意識しては読んでいませんでしたが、
知らされることが単純に面白かったです。
中学校時代は、
夏の読書感想文で読んだ、灰谷健次郎の「兎の眼」をきっかけに小説を読むようになりました。
新任教師と無口な少年、その関係者が事件を通して成長していくストーリー。
大人の常識で子どもを判断すると、その子どもの本当の姿を知ることはできない。
子どもは一人一人違う。
子どもの成長を願うならば、大人は子ども一人一人と対話し、寄り添い、見守ることが大事。
そこには、待つこと、根気強さも求められる。
その経験で大人も成長することができる。
そんなことを学びながら、「そんな大人がいてくれたらな」とも思っていました。
その後、灰谷健次郎の小説を読み漁ることになりました。
続いて、本屋に行くと何十冊も並んでいる星新一が気になり、読んでみた「ボッコちゃん」
星新一は、ショートショート(短編よりさらに短い)のSF小説で有名です。
表題作の「ボッコちゃん」は、衝撃的でした。
バーで働く女性型アンドロイド“ボッコちゃん”に恋をした男性客が引き起こした事件が2人以外の人間にも影響を及ぼす大事件に発展してしまう。
超短編なので、これ以上説明できないのですが、不思議な世界観が魅力的です。
星新一も読み漁ることになりました。
上記の友だちは、本も紹介してくれました。それが五木寛之の「生きるヒント」
「動作」や「感情」を洞察したコラム集です。
(歓ぶ、惑う、悲む、買う、喋る、飾る、知る、占う、働く、歌う、など)
「そんなことの何が面白いのか。」
洞察した内容も単純に面白いのですが、
日々の何気ない動作について、改めて「考える」ことで本質が見えてくるという、
その方法論が発見でした。
漫画も引き続き読んでいました。
・手塚治虫の「火の鳥」「ブラックジャック」「ブッダ」など
・秋本治の「こち亀」(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
・中国思想(老子や論語の孔子など)を解説したもの
・長谷川町子の「サザエさん」
・浦沢直樹の「MASTERキートン」
など
手塚治虫の「火の鳥」は、
火の鳥(不死鳥)の目を通して、過去から未来に渡り、時代ごとに語られるさまざま人間模様やその壮大なスケール、世界観が面白いです。
「ブッダ」は、
釈迦族の王子ガウタマ・シッダールタの僧としての生涯を描いた仏教のストーリーです。
マンガはただの娯楽と思われる人もいるかもしれませんが、
読後感は「楽しく」ありません。勉強になってしまいます。
1人の作者がカバーする領域が広く、その量・質ともに圧倒されます。
(漫画の神様と評される方に私が言及するのも本来、畏れ多いことでした。反省します。)
秋本治の「こち亀」は、
主人公の警察官らしからぬ破天荒な性格・行動が魅力的です。
儲け話があると「即行動、成功、欲が出て失敗、部長に怒られる」パターンが多いですが、
少年時代の人情話や当時の流行を題材にした時事漫才ならぬ時事漫画が面白いです。
読み返すと、現代文化史の資料にもなりそうな気がしています。
中国思想(老子や論語の孔子など)を解説したものは、
きっかけは、小学校の時のクラブ活動で中学生のお兄ちゃんにつけられたあだ名が三国志の登場人物で、気になって読んだ横山光輝の「三国志」でした。
そこから中国の歴史や故事成語などに興味を持っていたことでした。
そこでは、人間のあり方、生き方が語られていて、
ざっくりまとめると、
色々な人がいて、それぞれ色々な事情を抱えていて、それぞれが考え抜いて、結論を出して行動した結果、幸いうまくいったことや残念ながらうまくいかなかったことが、色々書かれていました。
大切なことは、
「人生の目的に向かって、今、必要なことが何かを考えて、行動する」
ことでした。
(色々な人がいる、「多様性」も知ることができたかもしれません。)
当時は、娯楽で読んでいたのもあり、
学校教育の制度の中で、あまり疑問を持たずに素直(従順?)に過ごしていたので、
せっかくの学びを実生活に十分活かすことができませんでした。
(もったいないことをしました。)
長谷川町子の「サザエさん」は、
日曜18時半に発症する「サザエさん症候群」で言われるアニメが有名ですが、
漫画自体は4コマです。
当時の世相を知ることができ、社会風刺や暮らしの「あるある」も面白いです。
起承転結のパターンやリズム、行動心理的な部分も知ることができます。
浦沢直樹は、映画にもなった「20世紀少年」の方が有名かもしれませんが、
「MASTERキートン」は、学生結婚、英国の特殊部隊に入隊した経歴を経て、保険調査員をしながら夢の考古学者を目指して研究・就職活動を続けている主人公の話です。それぞれの経歴を題材にした事件の解決や人情話が展開されます。時には、東西冷戦後の社会問題を取り上げる内容もあったりもします。今まで紹介してきた中では一番娯楽に近いですが、夢をなかなか叶えられずに悩む主人公の心の支えとして、学生時代の回想シーンで恩師に「勉強はどんな状況に置かれてもできる、学びたいという気持ちさえあれば」と教わる場面もあり、意外と心に残る作品になっています。
…本の紹介が長くなりました。すみません。。
学校生活に話を戻します。
中高一貫の学校でしたので、高校受験はありませんでした。
何事もなく学生生活を送っていましたが、
大学受験を控えた高校3年生の10月、事件が起こりました。
父親が勤める会社の経営が破綻しました。
「え、進学は一体どうなるのだろうか…」
すごく不安になりました。
浮き足立った不安な状態が続きました。
しばらくして、会社の方向性が少し見えてきたところで、
父親からは、
ありがたいことに、大学に進学させてもらえることになりました。
「…よかった」
胸を撫で下ろしましたが、
受験を含め、あまり学費をかけられないという条件はありました。
学校に相談したところ、
まだ公立大学の一般推薦が間に合うということでしたので、受けてみることにしました。
(日々の学習習慣のお陰で、公募推薦の校内基準を満たすことができていました。)
「勉強していてよかった…」
「あとは、試験と面接を一生懸命乗り切れば…なんとかなるはず!」
「やるしかない!」
少し前に不安に陥ったことは忘れて、
気持ちだけはしっかり保つようにして試験に臨みました。
結果待ちの数週間は、どうにも気になって、
ダメだった時のための受験勉強の継続も手に付かない感じでした。
結果は、合格でした。
【大学時代】
商学部経営学科に所属したので、それっぽい授業を履修しました。
部活は何かやりたいと思っていました。
その時の選択の基準は、大学を卒業したらなかなかできないスポーツ、努力次第で試合に出られそうなレベル感、団体競技への憧れ、部員が楽しそうかどうか、でした。
アメリカンフットボール(アメフト)部に所属しました。
今までと世界が違いました。
食事もトレーニングのうち。お腹が空く前に食べる。
筋トレをして、まずは体を大きくすること。
役割(アサイメント)を覚えないと連係プレーができないので、とにかく覚えること。
今のプレーが良かったのか悪かったのかを現場で確認する。
練習をビデオに撮っていたので、後でそれを客観的に見て改善点を探ること。
改善点を意識してまた練習すること。
チーム運営も学生自身で役割分担を決めて行いました。
アメフト部では、アメフトの楽しさを知ることはもちろんのこと、
選手としてだけではなく、事務的な役割分担もあり、組織運営の勉強にもなりました。
一方、学業は経営法学コースを選択し、
その中でも商法系のゼミに参加することができました。
そこでは、会社法をベースにコーポレート・ガバナンス(企業統治)について学びました。
以上、
幼少期から、小・中・高・大学とあまり目立つことなく過ごしました。
【会社員時代】 (現在)
就職活動では、
選択基準を、「金融は経済の血液」と言われることをヒントに、経済社会全体のことも分かるようになるかとして、金融系の会社を中心に進めました。
結果、地域金融機関に勤めることができました。
最初は、営業店に配属され、出納係、融資係、預金係を経験しました。
営業店勤務は、会社の信頼があってこそですが、
昔からのお客さまからは、
日々の運転資金の借り入れのお手続きで来店された時に伺う経営に関するお話、
新しいお客さまからは、
子どもの進学資金のご相談や自動車ローンの借り換えのご相談、
または、アパート経営のための借り入れのご相談や起業のための開業資金のご相談など、
さまざまな場面の資金に関するご相談を受けることで多くを学ばせていただきました。
その後、本部に配属され、勤務先の経営企画部は、
事業計画や予算管理、資産運用の一方でH Pに関連する業務を担っており、
主に資産運用に携わっています。
同じ会社の中でも、営業店と本部では仕事内容が大きく変わることに最初は戸惑いました。
営業店勤務時代の資産運用のための商品は、
預金(普通預金、定期預金、積立定期)、個人向け国債、(会社が販売を決めた)投資信託、終身保険)で、それらをお客さまに紹介して取り組んでいただいていました。
本部での資産運用では、
まず立場が変わりました。
自分(会社)が証券会社や信託銀行のお客さまとなって、セールスを受ける立場になりました。今までお客さまにお願いしていたのに、急にお客さまとしてお願いされるようになりました。(いまだに慣れません。。)
取り扱う商品が増えました。
国債や決められた投資信託だけではなく、色々な債券(地方債・社債など)や株式、投資信託、デリバティブ商品が対象となりました。
知らないことばかりなので、一から勉強し直しです。
また、預金のように預けたら預けっぱなし、国債・投信・株式なども買ったら買いっぱなし(保有したまま)、ではありません。
日々市場では売買が行われているので、日々相場が動きます(値動きがあります)。
会社の収益を上げていくためには、長期的に保有したまま運用する部分もありますが、安い時に買って高くなったら売ることで利益を上げていく部分も必要となるため、市場の相場から目が離せません。
また、値動きの要因は、売買だけではなく、政治経済の状況(問題)、中央銀行の金融政策の動向、国内だけではなく、海外の動向も影響があるので、日頃の情報収集も欠かせません。
(例えば、テレビや新聞、ネットニュースでも取り上げられるキーワード…
アベノミクス、米中貿易摩擦、異次元緩和、景気対策、デフレ、インフレ、利上げ、財政政策、プライマリー・バランス、消費税増税、ビットコイン、SDGs、ESGなどなど)
あとは、規制と内部規定との兼ね合いで何にどれくらい投資すれば、効率的に会社の目標収益に貢献できるかを計画して日々実行、再検討、計画、実行…繰り返しています。
金融について、個人的見解ですが、
金融(うち銀行系)は、お客様から大切なお金をお預かりし、それを資金を必要としているお客様に貸し出しをして、その預金金利と融資金利の差(利鞘)で稼ぐのが基本的なビジネスモデルになっています。
また、そのお預かりした預金の金額と貸し出しをした貸出金額の差額は、遊ばせないように資産運用を行なっています。(現在、自分が業務として携わっている部分)
それらを会社の収益としながら、お客さまの預金金利を上げたり、貸出金利を下げたり、株主(出資者)に配当金として還元したり、次のサービスのために設備投資をしたりします。
(金融機関もデフレの波に飲み込まれていて、価格競争ならぬ金利競争下にあり、いくら預けても雀の涙にもならない利息しか提供できていません。)
そういう意味では、お金に稼いでもらえるはずなのですが、
その間により良いサービスを考えお客様に提供していけるはずなのですが、
なかなか実現できていません。
事務の効率化も進んでいません。
官僚より官僚的と言われるように、決裁までの過程が長かったり、
事なかれ主義で事務の改善より前例踏襲であったりします。
改善の余地があることはいいことですが、
その職場環境はストレスでもあります。
プライベートでは、
母校のチームで約6年コーチとして携わり、1回だけですがブロック優勝のお手伝いができました。選手の状況を見て、話を聴いて、背中を後押ししたり、アドバイスをすることで、選手の成長をサポートできることやその喜びを経験できたことは貴重な経験になりました。ただ、週末に1,2回しか練習を見れないことの限界も感じました。
その後は、
マラソンに挑戦したり(どこまで長い距離が走れるのか)、
草アメフト(草野球のアメフト版)でプレーを続けたりもしていました。
膝の怪我で現在は、マネージャー的なことでチームに参加しています。
話は飛びますが、
水墨画や浮世絵の世界観も好きで、たまに美術館巡りをしたりもします。
長くなりましたが、以上が私の背景(一部)となります。
大学を卒業して就職、それから十数年。
会社でもあまり目立つこなく過ごしてきました。
目の前の仕事に一生懸命取り組み、なんとかなっていますが、
達成感・充実感はあまりありません。
それが変わるきっかけは、2020年に起こりました。
それは、新型コロナウイルス(COVID-19)による世界的大流行(パンデミック)でした。
(よくある話ですが。)
パンデミック(コロナ禍)により勤務形態に変化がありました。
時差出勤・早帰り・在宅勤務で、考える時間が少し増えました。
そこでいつも考え、悩み始めたことは…
「今まで、何をやってきたのだろうか?」
「このまま、定年まで働き続けるのだろうか?」
「いや、定年まで働き続けることができるのだろうか?」
(昔から言われる年金問題。受給開始年齢の引き上げ。定年延長。老後2000万円問題。)
「逆に、いつまで働き続けることになるのだろうか。」
「そもそも、やりたいことはないのか。」
そうした悩みから不安も感じるようになっていました。
そうした不安定な状況・環境から脱するためにはどうしたら良いか、考えました。
できることは、まず「情報を集める」ことでした。
そこで出会ったのが、インターネットビジネスです。
何かビジネスを始めるにしても、
特にこれといった知識・スキル・資格がない私にとって、
インターネットビジネスに可能性を感じたというよりも、
それしかなかった、というのが正直なところでしたが。。
インターネットビジネスは、
初期投資が小さく始められ、種類によっては在庫が要らず、
大きなマイナスになりにくいため、実は、リスクが低いビジネスです。
また、インターネットビジネスについて学ぶことで、変化したことがあります。
冒頭でも、述べましたが、
会社員を続けながらも生活は充実し始めました。
見た目の行動の変化は見えづらいですが、考え方(思考)が変化しました。
今、その行動は、
「自分の目的・目標達成に必要な行動かどうか」
を考えるようになりました。
「自分が本当にやりたいことは何か?」
例えば、
・母校のアメフトチームでフルタイムコーチをすること
・社会課題を解決する事業に携わること
が本当にやりたいことだとすると、
労働者のままでは、不可能です。
昔のままだと
「サラリーマンだから無理。夢だ。」
と諦めていたでしょう。
今は、
「どうすればできるか?」
と必要なことを考えて行動してみるようになりました。
目標に対しての自分の行動について考えることは、会社員としての仕事にも活かせます。
だから、会社員とインターネットビジネスの両方で良い効果が生まれています。
ただ、実践してみると、「“聞く”と“やる”とでは大違い」で、
その取り組みが合っているのかどうかも分からず、
五里霧中、先の見えない活動が続いたのも事実です。
そんな中、幸いにも、情報を集めている中で、
インターネットビジネスの世界で実績のある方に出会うことができました。
今は、その方から学びながら形にしつつあるところです。
最後に、
上記のコロナ禍をはじめ、社会課題が山積する中、
私のように、将来に不安を感じている人は少なくないのではないでしょうか。
私自身は、インターネットビジネスに取り組むことで、
そうした不安を、少し和らげることができています。
同じように不安を感じている人がいれば、
ぜひ、インターネットビジネスに取り組んでみてはいかがでしょうか。
私のこれからは、
自分のビジネスを進めながら、
自分が学んで実践している、その過程と結果(良かったもの、悪かったもの)を
情報発信していきたいと思います。
私と同じような悩みや不安を抱えている方の参考になれば幸いです。
そして、ぜひ、共に、将来の不安から抜け出し、
豊かで自由な暮らしを手に入れた暁には、一緒に喜びを分かち合いたいです!
齋藤